縄文の遺跡に学ぶ 投稿: 編集長 (07/11) 7月2日(水)に6年生がみなかみ町の歴史を学ぶため、国指定史跡「矢瀬遺跡」と県指定史跡「梨の木平敷石住居跡」の見学に出かけました。子どもたちは、縄文を代表する有数な史跡が、みなかみ町に複数あることを知るとともに、講師の方の話や実物からその貴重さを実感していました。